ABNA24 : アラーグチー次官は9日金曜、オーストリア・ウィーンでの核合意合同委員会の終了後、「この委員会の結成目的は、アメリカの制裁解除に関するイランおよび、そのほかの核合意残留国の協議、そしてわが国が核合意内の全責務履行に復帰することだ」と述べています。
また、「核合意により、アメリカが解除を義務付けられている、そして近年トランプ前米政権時代により行使されたすべての制裁が全廃されなければならない」としました。
そして、「今後は問題が山積しており茨の道が続くが、協議の雰囲気はプラスで建設的なものだ」と語っています。
そして、「制裁が全廃されれば、わが国の要求がかなえられ、核合意復帰への道が開けることになる」と述べました。
続けて、「核合意のメンバーである中国とロシア、英独仏3カ国および、その調整役を務めるEUは、アメリカとイランの核合意復帰を支持している」としています。
核合意合同委員会の第2会合は9日に開催されました。
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